下甲介粘膜焼灼術(レーザーおよびアルゴンプラズマ)のQ&A

通院回数は? 症状によって個人差はありますが、6〜8回程度が一般的です。遠方の患者様の場合には近医へご紹介状を出す事も可能ですので、担当医師へご相談下さい。

初診時に手術できますか? できません。

術前検査はどんな事をしますか?  検査内容には個人によって違いがありますが、鼻汁喀痰中好酸球検査、内視鏡検査、心電図、鼻腔通気度検査、CT検査、一般な血液検査、アレルギー検査を行います。

健康保険はききますか? すべて保険治療になります。

初診時の費用は? 初診時は自己負担3割の方で検査内容により¥3500〜¥10000位になります。

手術費用は? 自己負担3割の方で¥6000位になります。

手術の正式名称は? 下甲介粘膜焼灼術(K3331-2)になります。

手術中に痛みはありますか?手術中は麻酔をしていますので特に痛みはありません。アルゴンプラズマ療法では電気を通電しますので上顎の歯根部の痛みを感じる方がいます。

手術後の症状は?手術後に火傷による浸出液が多量に出たり、かさぶたにより鼻閉が強くなる事があります。強く鼻をかんだりすると出血の可能性があります。

麻酔の方法は?麻酔液を浸したガーゼを鼻に挿入し、25〜30分程度留置します。

手術時間はどのくらいかかりますか?手術時間は両鼻で5分位になりますが、麻酔時間等を含めて1時間位かかります。

適応外はどんな症状ですか?診察をしないと判断できませんが、鼻症状の原因が副鼻腔炎(蓄膿症)、鼻中隔弯曲症の場合には適応外になります。その場合には、他の日帰り手術にて対応いたします。

完治しますか? 根本的は完治治療ではありません。症状を軽減させる治療になります。

手術の成績は? 個人差はありますが、約2年間の症状の軽減の持続が認められます。