耳鼻咽喉科東京サージクリニック

東京都中央区八重洲2−4−11 h+ビル1F、2F

TEL03−5205−2220

オフイス街の耳の病気について

  東京サージクリニックは東京駅近くの八重洲に位置し、オフイス街の真ん中です。この地理的状況では、一般の耳鼻咽喉科に受診される耳の病気とは違い偏っていると思います。この2年余の耳の病気で受診された方々の蓄積からクリニックで見られる耳の病気について解説します。

 

  最も多く見られる病気は外耳道の病気です。外耳炎、耳せつ、外耳道湿疹、耳垢栓塞、外耳道異物などです。いずれも急性の病気です。中耳では、化膿性中耳炎は少なく、滲出性中耳炎が多く見られます。鼻疾患を持っている方が、飛行機搭乗後に生じる、航空性中耳炎がほとんどです。内耳の病気では、耳鳴、難聴を訴える方が時々受診されますが、これらは精密検査が必要なため、二次病院へ紹介をしています。

 

精密検査・入院手術が必要な病気

慢性中耳炎:聴力改善を希望のときは手術が必要。耳漏停止希望は外来治療。

真珠腫性中耳炎:手術が必要です。

めまい・耳鳴:初発や精密検査が行われていない場合は、精密検査が必要です。安定期の場合は外来投薬治療が主体。

 

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